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2011年05月03日

小学校受験をするメリットとデメリット

子供の受験戦争はどんどん低学年まで来ています。
中学受験はもう珍しくありませんが、小学校受験も進学に
熱心な家庭では一般的と成りそうな雰囲気です。

最初苦労しておけば、付属校などの場合、その後の受験がなくなる
場合などがあるので、トータルで考えるとメリットが感じられる
のでしょう。

小学校受験をするメリットとデメリットについてお伝えしたい
と思います。


小学校受験をするメリットとデメリット

最近、少子化などの影響で親の教育に対する意識が高まり、
小学校受験が社会現象となってきています。

小学校受験は、高校や大学の受験とは違って、子どもの意志よりも
親の意志や期待などが大きく影響していることが多いものです。

公立小学校は義務教育ですから受験をしなくても通うことが可能
ですが、私立や国立の小学校へ通うためには、ほとんどの場合、
受験が必要になります。

その代わり、受験に合格して私立や国立の小学校に通うことに
なれば、その後、エスカレーター式で大学まで通うことができ、
受験勉強に時間を使わずに小学校から大学まで一貫した教育を
受けることができるというメリットがあります。

つまり、小学校受験で入学することができれば、その後の激しい
受験戦争に巻き込まれることがないということです。

将来、子どもが受験勉強に追われることなく、勉強やスポーツ
などに集中できることが、小学校受験の最大のメリットでしょう。

また、教育方針や指導要領が公立に比べて自由なので、学校独自
の教育を行うことが可能になり、子どもの個性を引き出すことが
できるといわれています。
それに、教員の移動が少なく、長い目で子どもを見てもらえる
ことも親にとって心強いでしょう。

当然、友達とも長く付き合っていくことになりますので、友達との
絆も深まります。小学校を受験すると、このようにメリットが
たくさんありますが、逆にデメリットもあります。

まず、受験対策が大変なことです。
試験内容が学校によって大きく違ってきますので、行きたい学校が
決まったら早めの受験対策が必要になります。

入学試験には、ペーパーテストの他にも、行動観察や面接などが
あり、子どもが受験までに身に付けなければいけない項目が沢山
あるのです。

小学校受験をすることで、まだ幼い子どもに負担をかけすぎて
しまうこともありますし、親にもかなりのストレスが溜まります。
受験に合格した場合には、公立の小学校にはない学費がかかる
のに加えて、交通費や塾、習い事などの費用がかかることもある
でしょう。

特に私立の場合、小学校のみならず一貫して大学まで通うとなると、
相当な出費を覚悟する必要があります。


小学校受験のメリットとデメリットについてお伝えしました。
受験の目的が子供の将来のためのはずなのに、両親の思いが
強く出過ぎると、子供に負担となってします一面もあります。

小学校受験を考える時は、子供の教育の選択肢が限定されて
来ますので、あまり無理のないようにすることも考えた方が
よいと思います。
posted by syoin at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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