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2011年07月09日

小中学生の学習障害について

子供の教育を考える時、難関校への進学を目指して学習塾などを
検討するのが普通ですが、子供が学習障害の場合は、考えていく
教育環境が異なり分からないことが次から次と出てきます。

子供が学習障害と考えられる場合は、専門の教育をしていく必要が
あります。今回は小中学生で学習障害がある場合の対応の仕方に
ついてお伝えしたいと思います。


小中学生になると、子供が生活する場所が家庭から学校へと変化します。
保育園や幼稚園でも友達や先生との関わりがありましたが、学校に
行くことで人間関係はさらに広がるとともに、校舎そのものも大きく
なります。

また、学校では時間割などの決まりごとが数多くあり、やらなければ
いけないことがたくさん出てきます。
そんな中、学習障害の子供は授業中にじっとイスに座っていることが
できなかったり、着替えや給食を食べるのが遅い、整理整頓ができない、
先生の指示に従うことができないなどの問題が見られるようになります。

他にも、悪ふざけばかりしたり、友達に暴力を振るってしまうなどの
トラブルを起こす子供も少なくありません。
学習面では、日時や時間を理解できなかったり、文章をスムーズに
読めない、計算ができないなど様々な問題が見受けられます。

決まりごとが数多くあることで、小中学生になると、他の生徒との
比較によって学習障害が目立ちやすくなります。
子供の生育環境を整えていくためには、家族や周りの人たちの理解が
必要です。周囲の人たちが学習障害のことを理解してあげることが
大切になります。

親は、学習障害の改善の訓練をメインにするのではなく、子供との
心の繋がりを大切にした方がいいでしょう。
小中学生の学習障害は、家族の協力だけでなく、専門医を始め、
学校の先生とも連携をとって、子供に働きかけていくことがとても
大切なこととなります。
多動だったり、情緒不安定の場合には、児童精神科医によって
薬物療法を行う場合もあります。


子供が進学校へ進むような時も、また学習障害の場合でも大切なのは
お母さんの優しさだと思います。
子供は母親の愛を受けて成長していきますので、学習障害であっても
お母さんは優しい存在であって欲しいと思います。
posted by syoin at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

乳児期の子供の学習障害とは?

子供が成長していく段階で、お母さんは言葉を教えたり色々と
学習させようと計画していくと思いますが、子供の学習をする上で
子供の反応が悪いと不安がよぎるのが学習障害のことでしょう。

幼児期から小学生と成長の段階で学習障害と判断されるのは
どういう時なのか経験がないと分かり難いと思います。
まずは幼児期の学習障害とは、どういう場面で判断していくのか
お伝えいたしたいと思います。


学習障害であるかどうかの判断基準として、子供の成長過程には
発見のためのポイントがあります。

子供と十分なコミュニケーションをとって、わずかな兆候にも
気づいてあげられる環境を作るように心がけましょう。

乳児期の判断ポイントとして挙げられるのが、
 ・おとなしくて手がかからない
 ・かんしゃくを起こす
 ・なかなか眠らない、
 ・座る立つ歩くなどの発達が人より遅い
 ・言葉の遅れがある
 ・視線を合わせない
 ・触ると嫌がる
 ・コミュニケーションを拒絶する
などがあります。

これに当てはまるから学習障害であるとは安易に言えませんが、
普段から気をつけて子供を見ている必要があります。

乳児期の成長には個人差があるので、多少発達の遅れが見られても
気にとめない親が多く、学習障害に気づかない場合がほとんどです。

乳児期は、母親と子供だけですごす時間が多いので、なかなか他の
子供との比較ができず、ますます学習障害の発見が遅れてしまいます。

成長の全てが人と同じであるはずはありませんが、違う視点から見て
あげることで気づけることも多いと思います。
少しでも気になる症状があったら、父親や祖父母など、身近な人でも
全然構わないので、母親とは違う目線で子供を見ることができる人に
相談してみるのも一つの手段です。

乳児期の学習障害の判断は、非常に難しいです。
お母さん自身が子供の障害を早期に発見できることは素晴らしいこと
ですが、自己判断で決め付けずに、心配な時は専門医に相談し、
意見を取り入れることが大切でしょう。


学習障害のことは、自分一人で悩まないで、家族や専門医など、遠慮
しないで相談していくことが早い問題解決になると思います。
ラベル:学習障害
posted by syoin at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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